え～、ってことでね！
DAZNのオフィスを借りてお送りしているわけなんだけどさ…この説明、いるの？いらないよな！この前置き（笑）
今週のゲストはハマのダルビッシュ、国吉佑樹！(ハマっ娘の黄色い声援
いや～、ハマのダルビッシュなんて呼ばれるけどさ、国吉は国吉だよな。横浜の国吉佑樹。そうやって呼んでもらえるようにならないとな。うん。でも国吉は前を隠すからな(先制攻撃) おっと、また話がずれるとこだったよ、へっへっへ(笑)。
それじゃ、ハマの名物料理「シウマイ弁当」いってみようか。てことで、下園店長！！競りも9回2アウトからが勝負だぞ！(？)
いやー今年に入ってまた身体でかくなったんじゃない？ こないだなんて161kmの球投げてたもんなあ。ねえ。
国吉は最初見た時からすげえ選手だな、っておもったね。まだ荒削りなところはあるけど、すぐにでも一軍に通用する選手だって感じたよ。上背もあって、そこから150km超えのストレート叩き込んでくる、あれは打者からすると相当な脅威だよ(笑)
実際、俺が監督になった最初の年には規定投球回数を投げてリーグ唯一の防御率0点っていうとんでもない記録をのこしてる。こりゃすげえチームの監督になったんだなって思った。すぐにでも優勝狙えちゃうんじゃないの！？って。なかなかそうはならなかったけどな(爆笑)
まず挨拶しねえんだもん。元気がない。野球に対する意識も低かったよな。そもそもチーム全体に「勝ってやる」って雰囲気がなかった。野手と投手との関係もどこか疎遠というか、縦割り行政みたいになってるところがあったよな。
それこそ中村紀やラミレス、モーガンやブランコみたいな球界を代表するスラッガーがいて、金城や多村もいる。投手陣にも(三浦)大輔や(山口)俊がいて、お前みたいな期待の若手もいた。それこそ投打さえ噛み合えば本当に上位争いできるような戦力はあったと思うんだよな。
だから俺はまず選手の意識改革をするのが先だと思った。選手に寄り添って、モチベーションを上げていけばこのチームは絶対に勝てる、勝つ力を持ってるって信じてたからな。
キャンプでは誰よりも声を出したし、宿泊先でも選手と一緒に風呂に入ったりして(職権濫用)コミュニケーションをとったりコンディションの把握につとめた。でも国吉は隠すんだよ！！(半ギレ) 隠すなよ！！(机下に潜り込む中畑)
そもそも国吉のはでかすぎて隠しきれてないんだよ(笑) 風呂場の椅子に座るとチンポがタイル舐めるもん。それだけ立派なものを持ってるんだから、マウンドでもそういう所をどんどん出していけ！(公然猥褻) ほら、しっかりカメラさんにもみせてやれ、そう！えらいっ！！

横浜中央卸売市場で膝をつき項垂れる「…」(落札失敗)