大正義巨人軍は２６日、東京都多摩市のジャイアンツ球場に勾留中だった巨人小笠原終身名誉死刑囚から、キンタマの一部とイチモツが無くなったと発表した。
球場の内部などが壊された形跡はなく、警視庁多摩署は、マスターキーを使って侵入した可能性もあるとみて、事件性は無いと判断された。

　大正義巨人軍によると、２６日午前４時５分ごろ、場内を巡回中だった亀井内野手が、
カッスの屍が転がっているのを見つけ、何もせずそのまま放置した。

　村田コーチらが確認したところ、下半身に連結されていた陰部から、
射精の威力を制御するイチモツなどの装置を含む幅約８０センチ、奥行き２５センチのキンタマがなくなっていた。
別の赤貧球団からやってきた選手からはデカい顔が外されていた。彼らはいずれも前日夜の試合後、謎の頭痛により死亡していた。

　大正義巨人軍は「まあゴミだし盗まれても良かったんじゃない？」と内海と長野にエールを送っている。
なお次の試合には間に合う模様。
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キンタマ大きすぎて草

何もせずそのまま放置で草

カッスの年齢が書かれてない
駄作

発想自体は良いが文に読ませる力があまり無く全体的に初心者感がある
これからに期待+334