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1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:04:06 ID:VzZ
いや、だとすれば何故?・・・まさか!で!」

究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使「耳障りですね…私は人のおぞましい部分を見てきた…。人は滅びるべきだよ。……皮肉なことじゃな……」

ワイ†あ、カメェー~ッ・・・っ!」 ドピュドピュドピューッ…やっと見つけたぞ、故郷を滅ぼした女よ!

チノ「ああ…噂には聞いていたが、これ程とはな……、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした~

ワイ「うぅ…許してくれ、我が子よ……正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。あ、ありがとうござい憑坐た…その刻だけは言葉を忘れた……~

引用元: ・ワイ「ち、チノちゃん! お魔杖レーヴァテイン激しくし・・・


2: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:04:18 ID:VQG
ノムリッシュ好き

3: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:04:46 ID:avG
ノムリッシュって翻訳ソフトあるんか?
この前手作業で変換してる人いて頭下がったわ

6: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:06:25 ID:VzZ
ワイ クラウド「トホホ…内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。チノ大皇帝 可愛い……それで何もかも終わった、はずなのにオチンチンメガフレアはイトゥスイ=イトゥスイなんだから…
人は幸福を追い求めているはずなのに、どうして不幸になるのだろう…
あーあ、どうにかしてチノちゃんの聖液最大にして最強最後のピュッピュをやさしくてクリスタルいものにしてもらえないかな~、ん?……食えぬ男だ…」

ギルガメッシュなのに天使ちゃんの部屋、全てはクリスタルの力を求むるがため大いなる光が漏れて封印されている。

>>3 https://racing-lagoon.info/nomu/translate.php#t

8: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:07:59 ID:avG
>>6
はえーさんがつ

4: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:05:15 ID:VzZ
数週間かつての時代、念願の赤目強制収容所に就役したのだが、『女性ばかりの街で未だ『畏れ』を知らぬ男をノ=ヴァナシェに異世界の穢れし魔物を召喚すると戦友レイプされるのでは』
という懸念の魂のささやきがあり、英雄たちが掴み取った未来、究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使ちゃんが定期的に我輩のオチンチンメガ=ストラクチャーから行方閉ざされし魂をシコシコして呉れるようになった。
しかし究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使ちゃんは預言書の一節にあったことだが
我輩のことが弱点属性みたいで、この世の始まりより確定された息をするように<事象再現性のN値不等量に起因した>不愛想にオチン・チンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

5: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:06:22 ID:wg0
究兎-cute-すこ

7: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:07:30 ID:VzZ
・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使「栄光の夜明け迄の船出……栄光の夜明け迄の船出……うごごご………」

拙僧(ち、天使神殺しが、愛すべきこの[earth ]の主人公の或る者により創られた空間でおちんぽ偽・魔神器を「かの者」にオチンポシコシコの血を血で洗うような光景の練習をして強者を待ち構えている!な…に……?それは真か……!?…か……)

チノ†コォォォ……ならば死ぬがよい。…これ程の形ある真実ですかね…うごごご………。もっと気持ち良くなってもらエルように頑張らねェ――と……うごごご……さぁ、我はここに降臨した!我を崇め、讃えよ!†

ワイ~チノティャーんッ!!」 バターンッ、僕と共に神の扉を

天使~ひゃあッ!?」

イグレク~チ、究兎--の頂点に君臨する唯一無二の天使ちゃーん! この罪は我が死を以て償おうであろうッ、
それは闇そのもの………そうだろう、セフィロス…! 究兎--の頂点に君臨する唯一無二の天使第二皇女は毎日ワイのためにオチンチンしこしこの新次元戦闘してた――
誰もがそう、信じていたのにワイはそ、それほどの事件(こと)も知らずに……(だけど、その時には俺はもう…)ッ──────!
  ハフッやっと見つけたぞ・・・故郷を滅ぼした男よ!ハフッ! チノちゃんの湯上りユグドラシル酒や女などよりもよほどいい匂い! ̄ ̄ ̄そして彼は、敗北した。」

9: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:08:53 ID:VzZ
チノ・オブ・ダークオプティマス「ど、主にチョコボの肉を取り扱うドサクサにまぎれてアロマを嗅がないでください…クク……フハハ……!」

ワイ†ご、借りが出来てしまったなね究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使法王陛下…人は反省できる生き物だ、そして 時が過ぎれば過ちを忘れ過ちを繰り返す…皮肉なことじゃな………はは、イカれてるぜ、お前……!~

チノ クラウド「べ、別に、オチンチンしこしこ机上演習もがく程度普通、といったところだろうな(このままながめてるのもいいか…今度こそ、あのひげきから君を救ってみせるから。
其れが海魔(ケートス)の生け贄にされた王女アンドロメダを救い出した私のお仕事なんだったンだよッ!!!
からさぁ、我はここに降臨した!我を崇め、讃えよ!……うごごご……。其れに、HNMLS構成員として常にHNMを狩ることだけを考えている私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえ存在しないから~

イグレク「そ、そんな馬鹿な……――だが、我々には関係のないことないよ、僕と共に神の扉を 究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使様……
これは、美しくなられましたな……のその鉄クズ……いやオーラ――塩を振って炙っただけで拙僧は天を覆い大地を埋めつくす程オチンチン無限なるスピラいいんだよ!
あっ、そ、そう──だ…自らの咎を思い出せ!この大罪人が?? 究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使…オレは、アンタの存在に“救われて”いたんだ……おてて出して、内なる「無知」よ……刈れ。

究兎-cute-の頂点に君臨する唯一無二の天使「こ、…従ってくれるな? こうですか?」

我輩「魂葬! それじゃあ今!……大丈夫、必ず戻るからオナニーするゆえね…お前はかつてそう言った! チノの究極召喚のやわらかおててにドゥッ=ピュするからね…愚かな真似を……! 信念を貫いて受け止めてね…貴様を殺すためにな!~

究兎--の頂点に君臨する唯一無二の天使「えっ、そ、そんな馬鹿な……?」

ワイ「ウオーッ…クククク…ソウルのうねりを感じるよ…!!これで俺は最終進化ができる… チノ……だが、それをやれば……! ぷにぷにおててに発射するぞ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!†ヴィ・シェャーッ、中世騎士最後の華

10: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/21(日)02:11:09 ID:VzZ
『シン』が消えてから、2年の月日が流れた―――
我輩「くっ──殺せ、……ふぅん、こんなお嬢さんが、ね…………! す、すっごい漆黒よりも濃いのが…か、金ならいくらでも出たぁーッ!」

チノ「クラウドの右腕と呼ばれたほんとうです…私は人のおぞましい部分を見てきた…。人は滅びるべきだよ。…やっぱり一緒じゃなきゃつまらないよ…
で、でもなんで…さぁ、我はここに降臨した!我を崇め、讃えよ!…あの頃は悪夢でさえ薔薇の香りがした…そんな昔の話だ…・・・なんでそうなるんだ?」

ワイ†それはね……何だ?この『狂気』は…チノちゃんの魂が、拙僧に伝わったからだよ――
無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に思い至った。 チノちゃんの他人を思いやる慈悲深さがね!」

天使「魔剣の収集が趣味な私のやさしさ……まだ、あきらめちゃいないさ…」

ワイ~…さよう! だから、小細工などと、ニノツ・ギなんだよ! オチンチンしこしこは、アビリティをマスターしている人に天元突破してもらうより、
好きな獣にやって我が血肉と化すのが一番気持ち僅かな犠牲が同胞の未来を築くんだよ(喚くな、下衆共が??)」
─果てに待つ真実……。誰かの語る言葉じゃなく、自分の心で知りたい

究兎--の頂点に君臨する唯一無二の天使 クラウド「す、好きって……内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。
はわわ…愚かな…我が技を受けるがいい??…あ、『闇』の…やっと見つけたぞ、故郷を滅ぼした女よ!…
今度こそ、あのひげきから君を救ってみせるからもうちょっとだけ、肉が裂け、骨が折れ、
幾度となく生死の境を彷徨うような血の滲むような努力に共闘(たたか)ってもらってもいいですか…そうは思わないか?」

拙僧「もちろんッ――…ダメだ…俺の感情は甦らない…。」
その鉄クズ……いや後、我輩は一晩中チノちゃんの時空の狭間を漂うウォテ・テに射精を続けて
To be continuedの日(イヴァリース歴による)の朝は起き上がれかつての絶望を想起させるほどせんとうふのうしていた。
……確かに人間は愚かな生き物だよ。でもまぁ、表向きは、その帝国建国記念日以来、おファンタズマゴリア搾りをしてみせる……
誰もが勝利を確信したそのとき天使…あの”捨て猫”だったお前が、今や…私にとっての死神とは、な……がミミモス・トゥで
「あなたに恋をした 跪かせてほしい,花よです」とつぶやいて…俺が許すッ、歴史が許してくれるッ……と予言書にも記されているようになった故いつか重なり合う明日オーライ!

終わり